過去ログ - モバP「洋子に刺されたい」
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133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:01:54.07 ID:nSI+mVe50
戻りましたので再開します
今回で最後まで張ります

レスもありがとうございます!


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:03:03.64 ID:nSI+mVe50
夕方

オーディション(嘘)当日

廃ビル(四階建て)前
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:03:42.64 ID:nSI+mVe50
麗奈「廃ビルね」

日菜子「廃ビルです〜」

P「俺らの他にももう一組来る予定だが…遅れているらしいな」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:04:16.64 ID:nSI+mVe50
芽衣子「思ってたより廃ビルだったよ」

輝子「廃ビル…フヒヒ」

P(中には何もない、本当にタダの廃ビルだ。少し木材やらちょっとした材料が置いてあるぐらいだ)
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:05:13.83 ID:nSI+mVe50
裕子「おお…廃ビルです!)

夕美「廃ビルだねっ」

P(段取りはこうだ。まず全員が廃ビルに入り、探索を始める。誰もいないねーと。そして少し時間が経てば、一人でうろついていたみりあの悲鳴が入る予定になっている。悲鳴の元に行くと、そこにはみりあの死体。だがもちろんドッキリのため死んだフリだ)
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:05:42.09 ID:nSI+mVe50
みりあ「廃ビルだよ〜」

P(そして最終的には俺と洋子だけが残る。俺がやったんだ!って言ってしまえば、刺してはくれるだろう。非常に楽しみだ)

P(二人だけになる前に、早めに切り上げてしまってもいい。そこは考えつつやる)
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:06:08.71 ID:nSI+mVe50
P「埃っぽいな…本当にこんなところでオーディションやるのか?」

芽衣子「大丈夫なの?プロデューサー。間違えてない?」

P「いや、ここで間違いはないんだが…。電気は通ってるみたいだし」
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:07:12.31 ID:nSI+mVe50
輝子「キノコ生えてそう…フヒ」

日菜子「ドキドキですねぇ〜むふふ」

裕子「…あれ、他の皆は?」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:08:24.85 ID:nSI+mVe50
二階

P(全員で悲鳴の元に行くと、みりあと夕美が部屋の前で腰を抜かして倒れていた)

P(演技にしてはリアルだな、と視線の先を見ると)
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:09:05.40 ID:nSI+mVe50
P(急いで駆け寄り脈を取るが、何も感じなく、異様に冷たかった)

P(一心不乱に揺さぶってみても、何も反応が無い)

P(揺さぶっている最中に、芽衣子に引きはがされた。かなり錯乱していたらしい)
以下略



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