過去ログ - モバP「洋子に刺されたい」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:06:08.71 ID:nSI+mVe50
P「埃っぽいな…本当にこんなところでオーディションやるのか?」

芽衣子「大丈夫なの?プロデューサー。間違えてない?」

P「いや、ここで間違いはないんだが…。電気は通ってるみたいだし」
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:07:12.31 ID:nSI+mVe50
輝子「キノコ生えてそう…フヒ」

日菜子「ドキドキですねぇ〜むふふ」

裕子「…あれ、他の皆は?」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:08:24.85 ID:nSI+mVe50
二階

P(全員で悲鳴の元に行くと、みりあと夕美が部屋の前で腰を抜かして倒れていた)

P(演技にしてはリアルだな、と視線の先を見ると)
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:09:05.40 ID:nSI+mVe50
P(急いで駆け寄り脈を取るが、何も感じなく、異様に冷たかった)

P(一心不乱に揺さぶってみても、何も反応が無い)

P(揺さぶっている最中に、芽衣子に引きはがされた。かなり錯乱していたらしい)
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:09:50.69 ID:nSI+mVe50
…お客様の電話は、ただいま電波の繋がらない場所に…

P「繋がらない…何でだ!?ちょっと、誰か!変わりに警察に!」

洋子「…私の携帯も繋がりません」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:11:05.15 ID:nSI+mVe50
一階

P「何で、扉が開かないんだ!」ガンガン

洋子「おかしいですね!このこの!」ガンガン
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:11:38.04 ID:nSI+mVe50
P(洋子の視点で考えるとそうなるだろうが、そんな奴はいない…)

P(元はただのドッキリなんだ…)

P「…あれ、洋子、芽衣子、裕子、日菜子…あと三人いない!?し、輝子と夕美とみりあはどこに!?」


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:12:27.99 ID:nSI+mVe50
二階

P「どこだー!こんな時に離れたらまずいぞ!」

裕子「返事をしてくださーい!」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:13:21.07 ID:nSI+mVe50
三階

P(…声の元をたどると、そこには…みりあの死体があった)

P(前と同じく、打ち合わせとは全く違う…量の血液を流していた)
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/23(火) 14:15:54.96 ID:nSI+mVe50
洋子「!?…え、で、でも…」

P「ただのチョッキじゃない、防刃チョッキだ。着ておけば襲われても安心だろう。少しの衝撃で血ノリが吹き出る仕組みになってるから、びっくりするかもしれないけど」

洋子「だ、ダメです!プロデューサーが着ていてください!」
以下略



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