過去ログ - モバP「洋子に刺されたい」
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2014/09/22(月) 22:42:51.19 ID:OLqoNqbk0
小関麗奈(13)
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2014/09/22(月) 22:44:41.88 ID:OLqoNqbk0
ちひろ(麗奈ちゃんでしたか)

日菜子「おはようございます〜」

芽衣子「おはよう麗奈ちゃん!」
以下略



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2014/09/22(月) 22:45:31.04 ID:OLqoNqbk0
麗奈「…何それ、意味わかんないんだけど」

P「しょうがないだろう!刺されたいんだもの!」

麗奈「…。目が血走ってたと思ってたけど、これが理由だったのね…」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:46:24.44 ID:OLqoNqbk0
日菜子「プロデューサーさんの胸から大量の血が!」フラッ

麗奈「血…血…血がっ!」バタッ

芽衣子「ああっ!二人とも大丈夫!?」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:47:53.10 ID:OLqoNqbk0
麗奈「…酷い目にあったわ」グスッ

日菜子「目を覚ました時にもう泣き者になっていたらどうしようと…」グスッ

P「説明してなかったな…ごめん。…。」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:48:48.82 ID:OLqoNqbk0
芽衣子「麗奈ちゃん、ちょっといい?」

麗奈「ん、何よ」

芽衣子「プロデューサー、洋子ちゃんに刺されたいことで頭がいっぱいで、ずっとあの調子なんだ」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:51:17.25 ID:OLqoNqbk0
麗奈「アンタの防刃チョッキの構造なら、別に刺すのに包丁等の道具は必要ないわ、もっと別のを利用するのよ!」

モバP「ふむ、その、別のとは?」

麗奈「洋子のアホ毛よ!」
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:53:43.34 ID:OLqoNqbk0
麗奈「そう、アホ毛よ!あのピーンって立っている毛を利用して、アンタの胸にうまく持っていけば…防刃チョッキから血が吹き出るわ!」

P「そうか!常に洋子に常備されているアホ毛なら、包丁からスリッパに変わるような間違いはない!」

日菜子「でも、髪の毛は髪の毛ですよね?触らせてもらったことありますけど、刺せるほど硬くはありませんよ」
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45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:54:19.28 ID:OLqoNqbk0
麗奈「そして事務所に飛び込んできた洋子の足をヒモで引っ掛けて、洋子を転ばせる!転んだ先にはプロデューサー!その洋子のアホ毛を上手い具合にプロデューサーの胸に付き刺す!こういう作戦よ!」

日菜子「すごいです〜!むふふ、さすが麗奈ちゃんです!」

芽衣子「とても現実的だよ!」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:55:20.18 ID:OLqoNqbk0
ちひろ「どうやって洋子さんの部屋に侵入するんですか?」

P「あっ」

麗奈「あっ」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:56:00.85 ID:OLqoNqbk0
ちひろ「どうしたんですか?プロデューサーさん?」

P「ちひろさん、少しお話が…」

ちひろ「はーい、いいですよ!では向こうの方で…」
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