過去ログ - 櫻子「私たちの日常を」撫子「短編集でお届けします」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 00:39:03.80 ID:P1/+EThu0
【えっちが上手すぎる櫻子ちゃん・力の片鱗】


向日葵「覚えて……ないんです」

向日葵「櫻子と一緒にベッドに入るまでは、覚えてるのに……!」


撫子「……櫻子の技は凄まじい。最中の記憶なんて吹っ飛ばしてしまうほどにね」

向日葵「そんな……」

撫子「あの子も楽しみたいだろうに……相手に触れたと思ったら、もう相手は気絶してるのさ」


撫子「だめなんだ……私でさえ、櫻子に触れられるのも怖い……!」

向日葵「撫子さんが!?」

撫子「本当に恐ろしいよ……櫻子の触れたとこから全て、身体が性感帯になっていくようなあの感覚……!」

向日葵「そ、そんなことが……ありえませんわ!」

撫子「できるんだよ櫻子は!!」ドン


撫子「それでもね……そんなのは櫻子の力の、ほんの片鱗にすぎない。あの子は……まだ本当の実力の50%も出したことはないはずだ」

向日葵「な、なんですって!? じゃあ、もしあの子が全力で女の子を責めたら……!!」

撫子「っ……」


撫子「……命の保証は、無いよ」

向日葵「!!!!」


(※このお話はフィクションです)


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