2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 02:56:18.74 ID:mO6NqOhKO
了解
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 02:57:26.81 ID:dh2B5A8Qo
穂乃果「海未ちゃんぎゅーっ♪」
海未「穂乃果///みんなが見てますよっ」
穂乃果「気にしない気にしない♪見せつけてあげようよ！」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 03:00:00.32 ID:dh2B5A8Qo
海未「もう！○○○も引いちゃってますよ……、全く仕方がない人ですね……」
穂乃果「……」
穂乃果「どうして……」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 03:00:44.76 ID:dh2B5A8Qo
〜〜〜〜〜
穂乃果「んっ……んー……、朝ぁ？」
はぁ……、せっかく途中までいい夢を見れてたのにな。
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 03:01:47.02 ID:dh2B5A8Qo
〜〜〜〜〜
穂乃果「また遅れちゃった。海未ちゃん、怒ってくれるかな」
最近は遅刻がすごく多い、でもしょうがないよね？
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 03:02:38.54 ID:dh2B5A8Qo
ことり「まあまあ、海未ちゃん。穂乃果ちゃんだって遅刻したくてしてるわけじゃないなんだから、ねっ？」
あーあ、ことりちゃんの助け舟がでちゃったか。じゃあもうこの時間も終わりなんだね
この後、私がことりちゃんに擦り寄る、それに対して海未ちゃんが何かを言って学校に行く。それがいつもの流れだもんね。
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 03:04:26.36 ID:dh2B5A8Qo
穂乃果「よーし！学校にいこうかっ」
海未「最後に来ておいて威勢がいいんですから……」
ことり「それでこそ穂乃果ちゃんだよね！じゃあいこ？」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 03:06:10.02 ID:dh2B5A8Qo
ことり「さっき穂乃果ちゃんに抱き着かれちゃったことに嫉妬でもしたのかなぁ？」ｸｽｸｽ
海未「そ、そんなわけでは……ないです……が……///」
その光景は私には辛すぎて……。見たくない、聞きたくもない、壊したくなる
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 03:07:06.58 ID:dh2B5A8Qo
〜〜〜〜〜
穂乃果「お待たせ海未ちゃん！」
海未「遅いですよ！遅刻寸前です！」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 03:08:22.87 ID:dh2B5A8Qo
〜〜〜〜〜
海未「果―――穂乃果！起きなさい穂乃果！」
またしても私の夢は終わり、楽しくもない現実がやってくる。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 03:09:24.81 ID:dh2B5A8Qo
穂乃果「いや〜、今日もパンが美味い！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
海未「また今日もパンですか？」
穂乃果「ふーんだ！穂乃果には誰かさんみたいに毎日お弁当用意してくれる
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