過去ログ - もし小泉さんが主人公だったら 【ダンガンロンパ2】 part5
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1: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/23(火) 19:00:12.44 ID:zhNFfN9l0


もし小泉さんが主人公だったら


ダンガンロンパ2




※注意



・これを読む前に、前スレ達を読んでおくことをお勧めします。



part1→ ex14.vip2ch.com



part2→ ex14.vip2ch.com



part3→ ex14.vip2ch.com



part4→ ex14.vip2ch.com




・これは、ス―パ―ダンガンロンパ2の二次創作です。


・小泉が主人公のIFの世界なので、島の構造や、キャラの性格が微妙に違ったりするかもしれません。



・本編で明かされなかった部分などに、個人のねつ造が含まれています。注意して下さい。


・最初からネタバレのオンパレ―ドです。本編をクリアしてからご覧ください。


・基本的に、(非)日常編はギャグ&ほのぼの、非日常編はシリアス展開となってますが、
6章はハナっからシリアスです。


・なるべくキャラの待遇を、(本編も考慮したうえで)平等にしようとしてますが、
全然平等じゃねぇよ!!って思うかもしれません。まあ、ご了承ください。


・(主人公含め)キャラ崩壊があります。キャラのイメ―ジを壊したくない人はご注意ください。


・場合によっては、こんなの○○(キャラ名)じゃない!!ってなるかもしれません。ご注意ください。


・エログロは(基本的には)ないですが、女の子がリンチされたり、
なんか病んだりするのは…もう慣れてください。


・カップリング要素が存在するキャラが数組あります(半数程度)。そういうのが嫌いな人は要注意。
特に小泉さんが…。


・事実無根な話があったり、トリックに矛盾があったりするかもしれません。


・他にも、『これ、おかしくね?』みたいなところがあるかもしれませんが、希望があれば大丈夫だよね!!


それでもダンガンロンパ2が好きだぜ!!という人は見てやってください。


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/23(火) 20:48:16.25 ID:OC84tzaK0
たて乙


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:38:39.06 ID:koESCwXe0
この>>1は超高校級の絶望クリエイターだわ本当


4: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:02:55.18 ID:/A+Nh6870


CHAPTER6 絶望に微笑む理由 (非)日常編


以下略



5: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:04:07.79 ID:/A+Nh6870


「貴方、希望ヶ峰学園の生徒?」

「…違うわ。以前はそうだったけど、もう退学しちゃった。」
以下略



6: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:05:37.61 ID:/A+Nh6870


「…アタシ、希望ヶ峰学園に居られなくなったの。」

「居られなくなった…?」
以下略



7: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:06:26.16 ID:/A+Nh6870


「ふ〜ん?それで、いま貴方は何をしてるの?」


以下略



8: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:07:20.92 ID:/A+Nh6870



「絶望してるの?」

以下略



9: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:08:10.27 ID:/A+Nh6870


「貴方には教えておこうかな。貴方も知っているでしょ?予備学科の生徒のパレ―ドを。」

「あれを発端として、世界はもうじき滅びるの。」
以下略



10: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:08:50.35 ID:/A+Nh6870



「憎くないの?貴方を追い込んだ、九頭龍組のことが。」

以下略



11: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:09:29.12 ID:/A+Nh6870



「くだらない。」

以下略



12: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:10:18.61 ID:/A+Nh6870


三十一日目


以下略



13: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:11:31.48 ID:/A+Nh6870


田中「…返事も寄こさんな。やはりまだ、1人にさせた方がいいのか…?」


以下略



14: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:12:18.01 ID:/A+Nh6870



小泉「持ってきて。」

以下略



15: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:13:29.05 ID:/A+Nh6870


小泉「ご飯…。持ってきて。」

小泉「扉の前に、置いといて。」
以下略



16: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:14:09.38 ID:/A+Nh6870



小泉「…わかった。」

以下略



17: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:14:54.45 ID:/A+Nh6870


田中「こんなことを許可したくはないが…本当に腐ってもらっても困る。」

田中「仕方ない。望むとおりにしよう。」
以下略



18: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:15:42.76 ID:/A+Nh6870


―小泉のコテ―ジ―


以下略



19: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:16:38.92 ID:/A+Nh6870



それでも、外に出る気は起らなかった。

以下略



20: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:17:52.90 ID:/A+Nh6870


しばらくするとコテ―ジの外で、コトンと音が鳴った。


以下略



21: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/24(水) 18:19:05.69 ID:/A+Nh6870


2日ぶりの食事。


以下略



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