過去ログ - もし小泉さんが主人公だったら 【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2】　part5
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118: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:36:57.68 ID:JqxZ5owB0



辺古山『しかしその“皆”というものには、私は入ってはいないだろう。』

以下略


119: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:38:09.26 ID:JqxZ5owB0


辺古山『私が生きた理由は、人を殺す兵器としてしかなかったんだ。』

辺古山『何かを守るためなんかじゃなかったんだ。』
以下略


120: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:39:00.95 ID:JqxZ5owB0



辺古山『じゃあ結局…私が生まれ今まで生きてきたことに、何か価値はあったのか?』

以下略


121: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:39:35.11 ID:JqxZ5owB0


四十一目


以下略


122: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:40:22.78 ID:JqxZ5owB0


小泉「うん。花村の作る料理、やっぱりおいしい。」


以下略


123: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:41:17.73 ID:JqxZ5owB0


小泉「でも、なんでだろう。これ、何か物足りなくない…?」


以下略


124: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:42:04.61 ID:JqxZ5owB0


小泉「…どうして、家庭の味を出せなくなったの?」


以下略


125: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:42:50.82 ID:JqxZ5owB0


花村『あの時は、お母ちゃんに逢いたかっただけなんだ。』

花村『安心させたかっただけなんだ。』
以下略


126: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:43:43.99 ID:JqxZ5owB0



花村『もう…料理人としてのぼくは、どこにもいなくなっちゃったんだよ。』

以下略


127: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:44:26.90 ID:JqxZ5owB0


四十二日目


以下略


128: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/25(木) 18:45:26.21 ID:JqxZ5owB0



罪木『うふ、うふふふふふふふふ…』

以下略


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