過去ログ - もし小泉さんが主人公だったら 【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2】　part5
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791: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:47:51.80 ID:qk5w754S0


西園寺「いつまでシラを切るつもり…?」

西園寺「もう、言い逃れできないんだよ。」
以下略


792: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:48:55.57 ID:qk5w754S0


苗木「未来機関は“絶望のカリスマ”がキミたちの中に紛れ込んでいるなんて、本来は思っていなかったんだ。」

苗木「ましてや小泉さんが“絶望のカリスマ”だなんて、微塵も疑っていなかったんじゃないかな。」
以下略


793: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:49:51.06 ID:qk5w754S0


澪田「えっと…。じゃあさっきから日寄子ちゃんが真昼ちゃんを揺さぶってたのって…!?」

田中「ただのハッタリだったのか…!!」
以下略


794: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:50:55.74 ID:qk5w754S0


苗木「江ノ島盾子の真似事が可能なのは彼ぐらいだって、未来機関は目星をつけたんだ。」

苗木「希望ヶ峰学園が生み出した、人工の“超高校級の希望”である彼なら…」
以下略


795: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:52:01.97 ID:qk5w754S0



西園寺「未来機関が、認めたがらなかったからだよ。」

以下略


796: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:53:04.05 ID:qk5w754S0


西園寺「もともと希望ヶ峰学園は、小泉おねぇの才能を適切に評価できてなかったらしくてね。」

西園寺「そんなところで小泉おねぇ、九頭龍組の件で希望ヶ峰学園を退学しちゃったからさ。」
以下略


797: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:54:26.10 ID:qk5w754S0



西園寺「だから未来機関は、小泉おねぇが“絶望のカリスマ”だとどうしても認められなかったんだ。」

以下略


798: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:55:17.32 ID:qk5w754S0


苗木「だからこそ西園寺さんは、未来機関に提案したんだったよね。」

澪田「提案とは…?」
以下略


799: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:56:34.50 ID:qk5w754S0


田中「では…貴様が、この学級裁判を開いた本当の意図は…!!」

西園寺「ああ、やっと気づいたの?」
以下略


800: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:57:19.18 ID:qk5w754S0



西園寺「鈍感な小泉おねぇでも、もうわかったよね?」

以下略


801: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/10/05(日) 18:58:34.09 ID:qk5w754S0


西園寺「これで、未来機関も認めざるを得ないだろうね。小泉おねぇが“絶望のカリスマ”だって。」


以下略


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