過去ログ - 八幡「キスだけでどこまでいけるか・・・」雪乃「最低ね・・・」
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242:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/27(土) 05:30:32.57 ID:xwiC15Zm0


 説得しても無駄だと悟った俺は、とりあえず指導室から逃げ出した。

 待てぇ、とか、逃がさない、とか、ホラー映画レベルの叫びが聞こえたけど、俺は振り返らずに走り去った。
以下略



243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagasage]
2014/09/27(土) 05:30:45.57 ID:yefBxjjCO
戸塚…じゃなかった天使は小町的八幡の嫁候補に入ってないんだっけ?


244:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/27(土) 05:35:38.48 ID:xwiC15Zm0

 隣に座った川崎からはとてもいい匂いがした。

 しばらく心地よい風に心を癒していると、川崎が口を開く。

以下略



245:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/27(土) 05:37:28.82 ID:xwiC15Zm0

小町「んー、なんだか大変なことになってそーだなー」

クラスメイト「どうしたの小町ちゃん」

以下略



246:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/27(土) 05:42:52.99 ID:xwiC15Zm0


 何をするでもなく、ただただ手を繋ぎ空を見上げる時間を共有した俺たちは、別々にクラスへと戻ることにした。

 教室のドアを開けた瞬間、混沌とした光景が飛び込んできた。
以下略



247:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/27(土) 05:47:17.74 ID:xwiC15Zm0

大岡「そうだ! お前が調子に乗らなきゃよかったんだし!」

相模「そうだよ! ウチはあんたのせいでどんだけ迷惑食らってんだし!」

以下略



248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 05:49:35.37 ID:VbAZx5Rro
妻が平塚先生で嫁が戸塚 そして妹が小町
何も問題はない完璧な布陣


249:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/27(土) 05:52:47.89 ID:xwiC15Zm0


 柔らかい感触が唇に広がる。……ていうかデコきれいだなこいつ。


以下略



250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 05:53:48.31 ID:Yx4/1OZrO
やったぜ


251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 05:55:49.18 ID:scXH5vDZo
成し遂げたぜ


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