過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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103: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/10/18(土) 15:51:06.43 ID:jA08FemLo

「あなた様―――」

と、貴音は震える声で続けた。

「……あなた様、どうか、わたくしを見捨てないでくださいまし。
あの卑しい不浄の穴を舐められ、そのことに幸福を見い出し、己の下劣な欲望の為に相手を汚しめるという
四条家にあるまじき、恥ずべき所業を、わたくしはあなた様にしてしまいました……」

貴音は両手をお尻に回し、尻たぶの丸みに引っ掛かったTバックの紐を自ら膝下までゆっくりとおろしていく。

貴音の薄い恥毛から、包皮を剥いて勃起した陰核、濡れそぼった上品な桜色の小陰唇
愛液をだらしなく溢れさせている狭窄そうな膣の入口が、全ておれの前に晒された。


「もし、あなた様が、かような行為――傍観して堕落に身を任せた、わたくしをお嫌いになり
わたくしから離れようとするのであれば、貞操を捧げてまでも、あなた様をおそばに繋ぎ止めたいのです。
―――いいえ、かような恥ずべき秘密を、他ならぬ大事な殿方たるあなた様と共有できたことは
わたくしにとっては、むしろ禍中の幸福だったのかもしれません」

貴音はおずおずと両手指を大陰唇の両側のふくらみに押し当てて、中身のものを徐々に開いていく。
くぱぁと膣口が開き、狭苦しい入口内側の膣襞が物欲しげに蠕動し、中からひとすじの白い汁がつーっと垂れ落ちた。


「愛しいあなた様! わたくしはあなた様の逸脱した情熱にあてられて、身も心も完全に離れられなくなりました。
本当に――わたくしは、心の底から、あなた様とおひとつになりたいと望んでいるのです。
贖罪のためではなく、あなた様に身も心もすべて愛されたいという、わたくしの本心なのです!
どうか、これからもずっとおそばに居てくれるという確証と信頼を与える為に、わたくしを抱いて
――四条家に相応しくない恥ずべき先刻の記憶を、あなた様の愛で塗り潰してくださいまし」


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