43: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:00:44.47 ID:Qub4rkDEo
おれは自分の理性が崩壊しそうになる瞬間をまざまざと実感した。
理性の崩壊をすんでで喰い止めたのは、貴音と『アナルセックス』をしたいという煮え滾る欲望だった。
懇願する貴音の美しい瞳に、意識が吸い込まれてしまい思考がどろどろと溶けゆくなかで
おれの口から出た言葉は、まさに自分でも想像外のことだった。
「―――前貼りを」
とおれはいったのだ。
「は?」
と貴音。
「前貼りを」
とおれはうわ言のように繰り返しいった。
そこで、おれは我に返った。
だがその時には、もう冷静に、『アナルセックス』の達成に向けて脳髄をフル回転しつつあった。
「貴音」
「はい」
「本当におれの悩み解決に協力してくれる?」
「……はい。でもあなた様、前貼りとは?」
「ああ。それは」
とおれは微笑しながらいった。
「おれにそれ以上をさせないようにするためと。君の大事なところを守るためのものなんだ。
実際にやれば分かることだ。前貼りがあってよかっただろうと二人とも思うことになるだろう」
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