過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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57: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/29(月) 16:38:06.23 ID:FInhebwso

「殿方の、その、それが、大きくなるとは存じておりませんでした。
昔読んだ教科書の絵――保健の授業で学んだ知識では
殿方の、その、それは、そこまで逞しいものではなかったと記憶しておりますが」

と貴音はか細い声でいった。


「ああ」

おれは彼女が高校を中退したという事実を思い出す。

高校生ぐらいの年頃であればコンドームの使い方を学ぶためにぺニスが勃起した状態を
性教育の一環として学校で教えていた筈だが、もしも、本格的な性教育を受けていず
今まで本物のペニスを目にした事がなく、卑猥な会話に接する機会も無かったとしたら
ペニスが何故逞しく勃起するのか―――その原理を知らなくても不思議ではないのだ。


おれは椅子に座った貴音の身体を眺める。

四条貴音の肉体は見事なまでに完成されたスタイルを備えている。
貴音がいま着用している白いブラウスは胸部の盛り上がりを抑えきれず
揉みしだき甲斐のある乳房のラインをぴっちりと強調しているし
臙脂色のロングスカートはむちむちとした肉厚な下半身を覆い隠しているが
そのなかに――おれにアナルセックスへの情欲を誘う貴音の素晴らしいお尻があるのだ。


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