過去ログ - モバP「クールな銀の子猫と -ふたたび-」
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◆qKN1KEFb.k
[saga]
2014/09/24(水) 18:49:34.52 ID:hhHq3cB00
アーニャ「Первый、えっと、先ず……猫は、見ることで相手を知って、匂いを嗅いで、もう一度、確認をするそうです」
P「そ、そうなのか! でも、アーニャンは俺を知ってるし、確認とかはいらないと思うんだが……!」
アーニャ「ニャー、今は抱っこをしているので、とても条件が良いです。だから……こう、ですね」スンスン
P「聞いてないよこの子!? のわ、首元の匂い嗅いっ……な、なんか心身共に擽ったいよコレ!?」
アーニャ「プロデューサー、とても安心する匂いです。少し私の香水の香りもして……私とプロデューサーの匂い、混ざってます」スンスンスン
P「あぅ、ちょっ、あ、アーニャン! これ、とんでもなく照れるからや、やめっ……!」ポフポフ
アーニャ「ア、ハラショー……猫は、背中と尻尾の近くを叩いて貰うの、好きらしいです。お礼に、スリスリしますね?」スンスン スリスリ
P「もっと恥ずかしいことになったんだけどぉ!?」
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