過去ログ - モバP「クールな銀の子猫と -ふたたび-」
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34: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 19:48:57.07 ID:hhHq3cB00


アーニャ「あ……スパシーバ♪ パーティの時、不思議に思っていましたが……プレゼントのためだった、ですね?」

P「うぇ、見られてたの!? あー、スマン、それはサプライズの欠片もない……」
以下略



35: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 19:50:33.99 ID:hhHq3cB00


アーニャ「ダー。あ、大丈夫ですよ? 明日からは、ずっと着けて過ごしますから」

P「? それじゃあなんで、今は仕舞って……?」
以下略



36: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 19:53:12.54 ID:hhHq3cB00


アーニャ「……プロデューサー、いつも『待って欲しい』と言ってます」プクー

P「うっ、確かにそうだが……こっちにも事情がな……?」
以下略



37: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 19:54:50.03 ID:hhHq3cB00


アーニャ「……」ソワソワ

P「お、おーい、アーニャ? もしかして俺、なんか変なこと言っちゃった、か……?」
以下略



38: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 19:57:45.42 ID:hhHq3cB00


P「んぐ……いつものソファで話してて良かっ……じゃなかった、アッ、アーニャ!?」

アーニャ「ンー、『めっ』です、プロデューサー。今は、アーニャンと呼んでくれなきゃ、ダメですよ?」ギュー
以下略



39: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 20:01:41.19 ID:hhHq3cB00


アーニャ「あ……イズヴィニーチェ、プロデューサー。私も、落ち着いてないかも、しれないです」

P「っ!? な、なんで……?」
以下略



40: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 20:03:44.42 ID:hhHq3cB00


アーニャ「にゃふ……にゃにゃっ♪」スンスン スリスリ

P「だっ、だから、首もとでそれは、ダメだって……」
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41: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 20:14:13.37 ID:hhHq3cB00


アーニャ「ンー……こうしていると、温かくて……もっともっと、こうして居たい……」モゾモゾ

P「ぉあっ、ちょ、アーニャン!? い、いつもと違ってアーニャンが俺に被さる形になってるから、動かれると、その……!」
以下略



42: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 20:23:15.75 ID:hhHq3cB00


アーニャ「……にゃふっ、まずは1回、ですね。これも、慣れていけば、心臓に悪くないです……возможно(たぶん)」

P「っ、こ、これ無理、慣れるの無理っ! 照れと嬉しさとなんか色々で耐えきれる気がしない、しないから!」フルフル
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43: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 20:28:01.62 ID:hhHq3cB00


アーニャ「ニ オーチン、あんまり、たくさんするのは慣れてないけど……でも、貴方が嬉しいなら、頑張りますね?」モゾッ

P「ア、アーニャン、そんな無理しなくていいから! その、2人のペースで、なっ!?」
以下略



44: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/09/24(水) 20:29:40.58 ID:hhHq3cB00


9/19がアーニャの誕生日だったので、つい
というわけで遅れてしまいましたが、アーニャ誕生日おめでとうございました! ハラショー

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