過去ログ - 真人「……」理樹「どうしたの真人?」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 01:54:39.32 ID:0eiN9SL40
理樹「真人が居ない?」

執事「先程東京まで走って行きました」

理樹「どうしてまた東京まで」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/28(日) 12:27:45.07 ID:Qr+cbtSBo
御筋肉運ってなんだよwwwww


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 22:19:25.14 ID:0eiN9SL40
prrrrr

理樹「もしもし真人?」

真人「…なんだ理樹か…」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 22:20:51.99 ID:0eiN9SL40
理樹「手紙良し、財布良し、エクササイザー良し…」



鈴「小毬ちゃんなに読んでるんだ?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 22:36:29.49 ID:0eiN9SL40
鈴「小毬ちゃん、やっぱりこっち読んでくれ」

小毬「こ、こっち?別にいいんだけど…えぇーっとこれは『走れメロス』だね」

小毬「メロスは走った、己の親友の為に濁流にも負けない愛と誠の偉大な力を発揮せんと、力を振り絞り満身の力を足に篭めていくらめっぽう獅子奮迅のごとく走り抜いた」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 22:49:49.04 ID:0eiN9SL40
小毬「その後、盗賊は倒すもメロスは疲労で倒れた。ああ、メロスよ!今ここで力尽きるとは情けない、愛する友はお前を信じたばかりにやがて殺されなければならぬ。許してくれ我がともよ、私は酷い裏切り者だ。どうともするがよい、やんぬるかな」

鈴「……やんぬる…なんだ?」


以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 22:58:42.13 ID:0eiN9SL40


恭介「ここまでだ、切符は買ったな?」

理樹「分かってるよ、ありがとう恭介。」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 23:01:08.43 ID:0eiN9SL40
理樹「ごめん…遅れちゃった!」

真人「全くだぜ、…それは?」

理樹「手紙さ。皆真人のために書いた物だ」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 23:31:58.62 ID:0eiN9SL40
真人「『いつも大きなヒットを打って羨ましいです、いつかのホットケーキパーティーまた開きましょう。小毬』『私も貴方の様なダイナマイトボディになりたいです、また体が大きくなる秘訣を教えて下さい。クドリャフカ』……」

理樹「皆真人の事を大事に思ってるのさ」

真人「……っ」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 23:38:55.65 ID:0eiN9SL40
理樹(それを小一時間ほど続けていると小毬さんと鈴が遅れてやって来た)


小毬「こっちですよー!」

以下略



32Res/18.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice