過去ログ - 魔法少女は衰退しました らすと しーずん
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◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 12:53:52.45 ID:vbkXRYm/0
シャル「……は?」
杏子「あん? ……テメェ、どういう意味だ」
疾患QB「別に、大した意味はないよ」
疾患QB「僕達は十万年以上前から君達を観測し、文明に干渉を続けていた」
疾患QB「その結果、君達の文明は適切なタイミングで適切なステージに移っていったというだけ」
疾患QB「……もしかしたら聞いているんじゃないかな?」
疾患QB「この星の文明を育んだのは、魔法少女だって」
シャル「!?」
疾患QB「今この星は、飢餓、エネルギー、経済……あらゆる分野で問題を抱えている」
疾患QB「この状況は僕達が誘導したものだ。不安定な情勢の方が少女達は願いを抱きやすく、同時に絶望もしやすいからね」
疾患QB「そしてこの状況を維持してきたのが魔法少女」
疾患QB「聞いた事ないかい? 石油の埋蔵量って、毎年”増えて”いるって」
疾患QB「勿論技術発展もあるし、新たな産油地を見つけたという事でもあるけど」
疾患QB「大半は本当に”増えている”のさ」
疾患QB「当然だよね。石油という価値のある物を望む子は、いくらでも存在するんだから」
疾患QB「――――さて、ここで問題だ」
疾患QB「もしも、今の人類文明から石油が失われたら……どうなるかな?」
マミ「なっ……!?」
疾患QB「他の分野でもそうさ。ダイヤモンド、鉄、湧水……全て”僕達”が与えた物」
疾患QB「君達は自力で発展したと思っている。だけどどれもが、魔法少女を介し僕達が与えてきたものだ」
疾患QB「宇宙の延命に必要なエネルギーを提供してくれた、そのお礼としてね」
疾患QB「そしてそのお礼を使い、人類は今の文明水準を保っている。七十億体まで繁殖もした」
疾患QB「それに十年以内に環境問題を改善する技術発展を起こす予定だった。君達の繁栄は保障されていたんだ」
疾患QB「でもその契約関係は今日で打ち切り」
疾患QB「おめでとう! 君達は今日から家畜から野生動物にランクアップだ!」
疾患QB「厳しい自然環境と天敵と資源問題に、自力で立ち向かうと良い!」
疾患QB「――――何時までこの愚かな獣が絶滅しないでいられるか、それを観察出来ないのが残念だよ」
杏子「こ、コイツ……!」
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