過去ログ - 魔法少女は衰退しました らすと しーずん
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22: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/29(月) 13:08:39.53 ID:vbkXRYm/0


疾患QB「な……ば、馬鹿な!? 熱エネルギーを電気エネルギーに……」

疾患QB「それもお湯を湧かすなどの行程を経ず、直接変換したのか!?」

ほむら「ふふ。ですからジョークグッズです」

ほむら「どーせやるなら、仕組みも冗談みたいになってないと面白味がないでしょう?」

疾患QB「お、面白味って、そんな、どうやって……」

ほむら「それは宿題です」

疾患QB「……宿題……?」

ほむら「ええ。それはあなた達への宿題です」

ほむら「確かに今はまだ宇宙を救う事は出来ませんけど、せめてその方法ぐらいは示唆しませんとね」

ほむら「頑張って、そのカイロを解析してください」

ほむら「妖精さんテクノロジーを使っていますけど、多分あなた達なら模倣可能な筈」

ほむら「上手くいけばわざわざこんな辺境くんだりまで来なくても良くなりますよ」

疾患QB「……………暁美ほむら、君は……」

疾患QB「いや、なんでもない」

疾患QB「……今度こそ、帰らせてもらうよ」シュンッ

巨大さやか『……また消えた』

杏子「なんだよアイツ、ほむらから、よく分かんないけど道具もらったくせに礼一つなしかよ」

旧べえ「ちなみにあのカイロに使われている技術ってどんなものなんだい?」

ほむら「別に大したものは使ってません。エネルギーの質云々なんて、所詮”こちら側”の言い分ですからね」

ほむら「やり方さえ分かれば、あんなのは簡単にひっくり返せる法則なんです」

旧べえ「そうして解析したデータを元に発電施設なりなんなりを作れ、と。熱力学に真っ向から挑むねぇ……」

旧べえ「でも確かに、熱エネルギーを直接電気や運動エネルギーに変換出来れば」

旧べえ「それは僕らのエネルギー問題が完全に解決する事を意味する」

旧べえ「……君は、エネルギー問題にあえぐ僕らを救おうと言うのかい?」




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