過去ログ - ロラン「THE IDOLM∀STER」
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123: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 22:54:50.07 ID:2khAOsSK0
ローラ「うぁ……なんだ、これ……!」


耳鳴りのような……でも、全く違う何か。

以下略



124: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 22:55:54.51 ID:2khAOsSK0
ホレス「リリ様、ロランくんへ無事カプルを引き渡しました」

リリ『ご苦労様。そのままロランと皆のサポートをお願いします』

ホレス「わかりました。いったん通信を……」
以下略



125: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 22:57:21.67 ID:2khAOsSK0
 - 地下室 -


部下「外周の直径、およそ……20km!」

以下略



126: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 22:58:48.15 ID:2khAOsSK0
エンジェル・ハイロゥ。


天使の光輪というふざけた名前は印象に残っていた。

以下略



127: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 23:01:29.85 ID:2khAOsSK0
これはホレスさんから聞いて後から知ったことだ。

この狂った兵器もまた、ほぼ完全に再現されたものが正暦の時代まで遺されていた。


以下略



128: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 23:04:12.17 ID:2khAOsSK0
こんなときに、事実を客観的に判断できるほど、僕は冷静ではいられない。

だから、これも後からわかったことだ。

僕の知り得た事実を繋ぎ合わせると、こうなる。
以下略



129: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 23:06:17.73 ID:2khAOsSK0
美希「頭……痛い……」

真「美希、大丈夫!?」

真美「真美も……これ、やだ……」
以下略



130: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 23:07:38.72 ID:2khAOsSK0
P「あの丸いロボットに乗ってきたのは、あなたでしたね?」

ホレス「ええ」

P「ロボットといい、あのリングといい、いったいなんなんですか!?」
以下略



131: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 23:09:59.54 ID:2khAOsSK0
ローラ「貴音さんはどこだ!?」

メリーベル『聞きたきゃ、私を倒してみなよ!』

ローラ(カプルでやれるか!?)
以下略



132: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/27(土) 23:11:53.89 ID:2khAOsSK0
真「ああ! ローラがやばいよ!」

雪歩「私たちに、なにかできることはないんですか!?」

P「俺たちに……」
以下略



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