過去ログ - 【ごちうさ】ハッピーの素はあんこ【あんこ×ティッピー】
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44: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2014/10/07(火) 22:54:57.99 ID:Qu/uo7Gn0
「それでは千夜さん。あの仔たちの事はよろしくお願いしますね」

先ほどから変わらずココアにもふもふされるがままの二羽を見ながらそう切り出す。

「えぇ。あの仔たちの面倒はうちでちゃんと見るわ。」
「……それで、この子とティッピーの事なのだけれど……やっぱり…その、考えは変わらないのかしら?」

一度腕の中のあんこに視線を落とし、それからチノの背後で仔ウサギにじゃれつかれているティッピーに視線を移し、そして改めてチノの顔を見ながら尋ねる。

「はい。あの時お話した通りです。考えを変える気はありません」

「え〜そんな〜」
「ティッピーもあんこもあんなに仲良しだし、こんな可愛い子供まで出来たのになんでなの〜?」

もの凄く残念そうな顔をしながらココアが食い下がるがチノはココアを無視し意思は変わらないということを告げた。

「そう。わかったわ。ごめんなさい」

目を瞑り、若干残念そうに肩を落とすが

「でも、あんこはティッピーを諦めていないのだから、きっといつか振り向かせてみせるわ!」
「ねっ!あんこ!」

「・・・」

すぐに気を取り直しあんこと向きあい、自分とあんこへ言い聞かせるように宣言をした。
あんこは相変わらず反応をしなかったが、先ほどまでの行動を思えば答えは聞くまでもないだろう。


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