過去ログ - ノノハ「安価で百合」 -SS速報VIP

過去ログ - ノノハ「安価で百合」

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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 02:21:32.80 ID:2vNH912zo
何というフラグｗｗ

28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:25:17.89 ID:dc5jBeP90
絶対に、触ってほしくなんかなったりしない！！
と、思っていた頃もありました……。

エレナ「ノノハ……もう、私が間違ってたから、こんなのもう駄目、ちょ、直接……っ」

以下略

29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:27:03.57 ID:dc5jBeP90
ノノハ「あ、ここほつれてる。ここから糸を噛みちぎれば破れるかな？」ﾍﾞｰ　ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ノノハは舌を出して糸がほつれているらしいところを突っつく。
わずかに押されるだけの感覚でもたまらなくて目を閉じた。

以下略

30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:29:09.02 ID:dc5jBeP90
ノノハ「で、さっきのキス云々が何かというと」

エレナ「……上の口と下の口でとかそんな下ネタどうでもいいわよぉ！」ｸﾞｽｯ

以下略

31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:30:45.83 ID:dc5jBeP90
ノノハ「というわけでストッキングをハサミで二分割しました。これでニーハイを脱がすがごとくストッキングを脱がせられるわ！」ﾔｯﾀﾈ

エレナ「たかが布一枚にどれだけ時間かけてるのよ」

以下略

32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:31:58.21 ID:dc5jBeP90

ノノハ「やっとこれで女王様のおみ足をぺろぺろできるわ！」ｷﾗｷﾗ
エレナ「」

以下略

33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:34:05.42 ID:dc5jBeP90
エレナ「そんなのより、もっとすることがあるでしょ……！？」

ノノハ「何言ってるの？　女王様のおみ足よ？　舐めるでしょ！　山があれば登るように！」

エレナ「だから意味が分からないわ……！」

以下略

34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:36:04.86 ID:dc5jBeP90
エレナ「嫌よ！　なんでそんなこと言わなくちゃいけないの」ｿﾝﾅｺﾄﾖﾘｿﾉﾀﾞｶﾗﾊﾔｸｱﾉ

ノノハ「お約束の台詞って言ってもらいたいものよね」

エレナ「私に何の得もないじゃない！」

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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:42:17.51 ID:dc5jBeP90
エレナ「…………跪きなさい！」

ノノハ「ありがとうございますッ！　では女王様！　さっそくですがおみ足に触れさせていただきますね！！」ｼｭﾊﾞｯ

エレナ「……」

以下略

36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:44:00.10 ID:dc5jBeP90
ノノハは私の足先を捧げ持つようにして両手でそっと包んで優しく撫でる。
まるで神聖なものにそうするようにそっとキスをされた。
いやらしさなんて微塵も感じない行為。
けれど儀式のようなそれはすぐに性質を変えて私を翻弄し始める。
指の一つ一つの爪と肉の間に舌を差し込まれ、未知の感覚に背筋をおかしな痺れが走る。

以下略

37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:49:39.51 ID:dc5jBeP90
エレナ「お願い、ノノハ…………」

ノノハ「はあい？（なあに？）」

以下略

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