過去ログ - ノノハ「安価で百合」 -SS速報VIP

過去ログ - ノノハ「安価で百合」

↓ 1- 覧 板 20

32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:31:58.21 ID:dc5jBeP90

ノノハ「やっとこれで女王様のおみ足をぺろぺろできるわ！」ｷﾗｷﾗ
エレナ「」

以下略

33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:34:05.42 ID:dc5jBeP90
エレナ「そんなのより、もっとすることがあるでしょ……！？」

ノノハ「何言ってるの？　女王様のおみ足よ？　舐めるでしょ！　山があれば登るように！」

エレナ「だから意味が分からないわ……！」

以下略

34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:36:04.86 ID:dc5jBeP90
エレナ「嫌よ！　なんでそんなこと言わなくちゃいけないの」ｿﾝﾅｺﾄﾖﾘｿﾉﾀﾞｶﾗﾊﾔｸｱﾉ

ノノハ「お約束の台詞って言ってもらいたいものよね」

エレナ「私に何の得もないじゃない！」

以下略

35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:42:17.51 ID:dc5jBeP90
エレナ「…………跪きなさい！」

ノノハ「ありがとうございますッ！　では女王様！　さっそくですがおみ足に触れさせていただきますね！！」ｼｭﾊﾞｯ

エレナ「……」

以下略

36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:44:00.10 ID:dc5jBeP90
ノノハは私の足先を捧げ持つようにして両手でそっと包んで優しく撫でる。
まるで神聖なものにそうするようにそっとキスをされた。
いやらしさなんて微塵も感じない行為。
けれど儀式のようなそれはすぐに性質を変えて私を翻弄し始める。
指の一つ一つの爪と肉の間に舌を差し込まれ、未知の感覚に背筋をおかしな痺れが走る。

以下略

37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 02:49:39.51 ID:dc5jBeP90
エレナ「お願い、ノノハ…………」

ノノハ「はあい？（なあに？）」

以下略

38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 03:09:18.39 ID:dc5jBeP90
>>2を>>10して>>5する編
>>18して>>17
ここまで前戯
これからもっと×２ﾚｽﾞｾｯしますけど力尽きたのとキリがいいのでここで切ろうかと

39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 03:11:19.83 ID:dc5jBeP90
エレナとの今後の関係
>>41

40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 08:35:00.51 ID:6ROIKBico
乙
これは素晴らしいな
続きも楽しみにしとく

41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 11:28:30.97 ID:tJMqQ+2z0
他のキャラも攻略していくならハーレムの一人とか？

143Res/75.44 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ