21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/27(土) 23:02:53.35 ID:yFeM4tobO
炎はしばらく踊ると、
砂煙と硝煙を残して消えた。
ナッパ「...火薬...か?
くだらねぇことしやがって!
自爆は流行ってんのか!?」
以前も似た攻撃を受けた事を思い出す。 その時と同様ナッパは健在である。
今もなお無様に背に引っ付く男は、
自己犠牲の技でも自分の命に届かない。
ナッパは勝利を確信する。
ナッパ「お前...
まだオレの恐ろしさが分かっt」
志士雄「フフフ...ハハハ」
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