過去ログ - 渋谷凛「好きな人にアピールする方法……」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/27(土) 02:14:08.86 ID:p7wxQL1O0
凛(……ン、プロデューサーの……においだ……ンン、あぁ……結局寝ちゃってたか。そのまま一気には来なかったか……まぁ寝顔見せる目的なんだからいいよね。それじゃ次はスキンシップをっ……!?)ビクンッ


ダバンッ!!


モバP「うおっ!」ビクッ

凛「……っ……く、くーくー」

モバP「やっぱやったか。膝蹴りになるほどとは思わんかったけど……うん、逆に気持ち良い寝ピクだな!」

凛「くー!くー!」

モバP「……いや無理があるぞ?あれで起きてなかったら本気で心配するって」

凛「っもう!察してよ!気付いてないフリをするのが礼儀でしょ!やさしさでしょ!格好よさでしょ!デリカシーなさすぎだよっ!」ガバッ

モバP「いやいや、こういうのはその場で笑い話にしたほうがいいんだって。下手に気を使われたら、帰って一人になったとき悶絶するぞ?」

凛「そんなの知らないよっ!ばーかばーか!プロデューサーのばーかっ!」

モバP「やだかわいい……」

凛「んん〜っ!!プロデューサーの馬鹿ぁ!!」ダッ

モバP「あ、凛!上着……」


―――――




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