過去ログ - 穂乃果「ドキドキ☆ひめごと」
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127: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/15(水) 23:51:18.11 ID:G3OmD4YS0
「あ、ご、ごめん海未ちゃんっ!!」

「ケホッケホッ……んっ、はぁ……だ、大丈夫です、気にしないでください」

「ごめん……ごめんね、凛、その…今まで自分でしたことも無くて、だからびっくりして……っ」

「ですから……謝らなくて良いんですって、私は大丈夫ですから……ね?それに、素直な凛が更に愛しくなりましたし……」

「う、海未ちゃっ……!!」


凛が再び声を跳ねあげる。
またも凛が腰を浮かせ、更なる快感を求め爪先をピンと張らせた。
今度は私も動じず、先端から根元の方まで、丹念に舌で磨いて行く。
穢れを知らない初心な陰茎は、ビクビクと震え、血管が浮き上がっている。
凛の本能が、醜悪な獣の如く、私の唇の柔らかさから、舌上のザラザラとした感触、ヌルヌルとした口内壁、喉の奥の、食道へと窄んだ暖かな喉マンコまでをも、貪ろうとしているのだ。
徐々に口内の唾液分泌が激しくなる。ドロドロとした潤滑油が亀頭全体を包み込み、唾液や、その他粘液が混じり合ったモノが、私の口と凛の陰茎の隙間から、ネットリとした糸を張りながら、だらしなく溢れでた。


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