168: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/01(土) 13:21:37.58 ID:TQMLyq980
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「海未ちゃん、挿れるよ?」
「はい……っ、お願いしますっ…」
私の肉丘に、凛の肉棒が乗り上げてくる。
既に最高潮までに昂ぶっている私の小陰唇はすっかり開ききり、膣口への侵入を今か今かと待ち望んでいた。
子宮が疼いて疼いて仕方が無い。
雌としての本能が、自分が好意を抱く人間に支配されたいという被隷欲が、私の頭を蝕んで行く。
たったこれだけの接触でも、気を抜いてしまえば、一瞬にして雌犬に調教されてしまいそうだ。
「………………」
「………凛?」
私を焦らしているのか、陰核を擦るだけで、一向にモノは挿入って来ない。
凛は初めての筈なのに、随分と手慣れて……。
「ん……はぁ、はぁ…っ……」
「いじ、らしぃです…っ、はやくぅ……挿れて、くださぃ……っ、ぁあっ!」
「う、海未ちゃん……うん、今挿れるから……」
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