180: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/01(土) 22:26:50.72 ID:TQMLyq980
ズリュ、ジュブッーー。
「はぁ………ふっ…!」
凛の勇ましい逸物が、私の膣内を満たしていく。
その度に私の内蔵は押し上げられるような圧迫感に締め付けられる。
私はその感触に対して、息を絞り出しながら凛の肩を思いっきり抱き締めた。
「もうちょっとだよ……海未ちゃん……っ」
肉襞が凛のカリ首を擦りあげ、子宮の方へと誘う。
凛は、腰を激しく突き回し私を組み伏せたいという願望に耐え、切なそうな顔でキスを要求してきた。
「はむ……んぢゅ、ん……ちゅ、ちゅぶ……」
「ぢゅ……えろ、んぐ…んぶ、んっ……!」
「ぷはっ、…んぢ、くちゅ……んっ、むたぅ……」
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