33: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 05:08:00.03 ID:n4Wm7fb60
「んっ……はぁっ」
私は自分でも気付かない内に、おまんこを弄っていたのだ。
私は、花陽ちゃんの言葉を聞くまで、無意識にオナニーをしていたようだった。
愛する人の体臭をオカズに、子宮を疼かせていた。
くちゅり……淫猥な水音が胎内に鳴り響く。膣内に中指を入れている中指が、より強い快感を求めて、その道をまさぐる。
「おっ…?あっ……んっっあっ!」
意識してしまうと、私の指は加速的に動いた。
最早、自分でその指を止められない。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅーー。
指先で激しく突き、愛液が弾け、パチュンと空気が出入りする破裂音が私の、快楽を求める雌脳を支配した。
雌になる、なりたい、いやらしくなりたい。
イきたい、全身で絶頂を味わい果てたい。
気持ちいい、気持ちいいよぉっ!!!
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