46: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 21:54:29.55 ID:n4Wm7fb60
「んちゅ……ん…ずずっ……」
「い、いぃよ……穂乃果、ちゃん……っ」
花陽ちゃんが私の頭を抑え、陰部を押し付けてくる。
股関節が鼻頭にぶつかり、鉄のような味を感じた。
私は次は秘部へと舌を伸ばし、花弁が滴らせる酸っぱい蜜を味わった。
左手で陰核を刺激し、右手で肉棒を扱く。
花陽ちゃんの甘い声が部室に響くと同時に、犬の食事のように、下品な音が私達の頭をふやかしていく。
「んじゅ、ぶっ…ん、んぐ……」
「あ、ひゃぁあっう…っあ!穂乃果ちゃ、いいっあっ!」
「んじゅぶっ…じゅぽっ……じゅぷぷっ」
「ひゃなよ……ん、じゅっ…んの、ほほ……あつくれ……おぃひい……んじゅ」
私が蜜を吸えば吸うほど、情熱が溢れ、私を誘惑する。
舌先と、秘部の間に、途切れない糸がまとわりつく。
私はそれを指で糸巻きし、口に含んだ。
「んぶ……んぐ、花陽ちゃん……もっと花陽ちゃんを味わいたい……良いよね?」
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