47: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 22:06:38.02 ID:n4Wm7fb60
花陽ちゃんの肉棒にキスすると、私はそれを口に含んだ。
生臭さが口内を犯し、私は完全に雌犬と化した。
「んぶ、んぶ、ん……ぐぷ……」
「はぁぁ…っ……もっと、奥……ィぃっ」
音を立てながら喉までストロークする。
チンポしか頭に無い私は呼吸も忘れ、フェラを続けた。
(ちんちん……ちんちん美味しい、花陽ちゃん、好きぃ……好きだよ……)
「だ、ダメ…っ!足りないっ!穂乃果ちゃん、犬は……っ」
「犬は……っ、こうじゃなきゃっ……!」
花陽ちゃんは、わたしの頭をがっしりとホールドすると、いきなり腰を振り始めた。
「んぅ!?んぁっ!!!ぐぼっ!!ぐぼっぶっぐぶぶぶっ!!!!!」
「あは、イイっ!こ、こふぇらよぉおっ!!」
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