49: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 22:33:47.59 ID:n4Wm7fb60
花陽ちゃんは私の頭を股間に押しつけると、亀頭で喉をグリグリとしてきた。
花陽ちゃんはストロークよりも、亀頭を喉に擦り付けるのが好きみたいだ。
私が酸素を求めて藻掻くが、花陽ちゃんは私の首の後ろに腕を回し、抱き抱えるようにして抑え込んだ。
ボヤけた視界で花陽ちゃんを見ると、花陽ちゃんは舌を出しながら快感に飢えていた。
恍惚とした表情で、私の喉奥に亀頭を擦り付け、グリグリグリグリグリグリと。
花陽ちゃんは、お尻を左右にくねらせながら、もっと奥に、私の喉を全身で楽しみたいかのように、時折身体を震わせた。
呼吸が出来なくて力が抜けてくる。
(じぬ……わだ、わだじじんじゃ……っ)
限界ギリギリで、花陽ちゃんはチンポを引き抜いた。
「んぶぉぇえっ!!はぁ……ひゅ、はぁ……っぁ……っ!」
「はぁっは、はぁ……は…穂乃果ちゃ、ほの、っうあっ!!」
花陽ちゃんは自分でチンポをひたすらに擦り、腰をガクガクさせていた。
「イッ……ぁひぇえっ、イきゅ、イきまひゅぅっあっっ!!イグ、おちんちんイっちゃうッ!!手コキ気持ちいいッ!イク、ザーメン全部……ッ!あぁぁぁぁぁあぁぁあああぁああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
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