過去ログ - 八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「駄目な子ほどかわいい」
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333:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/02(木) 00:04:22.62 ID:XvIDeBLp0
>>331
57バカにすんな!
一応まだマトモだぞコラぁ!


334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 01:07:22.99 ID:SXLpQoQvo
千葉の偏差値67の進学校だとみんな自分は頭悪いですアピール多いよ


335:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 02:33:46.10 ID:IofiXBsQ0
おっさんの前で偏差値の話しないでください死にたくなります。

少しだけ続きー


336:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 02:51:49.77 ID:IofiXBsQ0
昼休み 屋上


八幡「めっさ疲れた……」ハウワー…

以下略



337:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 03:01:44.51 ID:IofiXBsQ0
いろは「えっと……比企谷君…でしたっけ?」

八幡「俺の名前を間違えずに知ってるなんて珍しい奴だな」

いろは「えー? だって当たり前じゃないですかぁ」
以下略



338:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 03:10:11.39 ID:IofiXBsQ0
八幡「そもそも俺はお前を知らねーし、友達でもねーし、話しかけられたら勘違いしちゃうからやめてくれ」

いろは「えー? 別に良いですよー」ギュッ

八幡「ぐっ……(こいつ…かなりレベル高いプロぶりっこだな…)」
以下略



339:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 03:14:00.75 ID:IofiXBsQ0
放課後 奉仕部教室


いろは「へー、けっこう快適ですね」ニコッ

以下略



340:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 03:34:54.00 ID:IofiXBsQ0
いろは「先輩ってぇ、比企谷君を育てたんですよね?」

雪乃「え、ええ、そうね。その通りだわ」フフンッ

いろは「ぼっちだった比企谷君を救ったんですよね?」キラキラキラ
以下略



341:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 04:16:04.82 ID:IofiXBsQ0
八幡「……クラスメイトに」

雪乃「言い寄られてる?」


以下略



342:後輩八幡[saga]
2014/10/02(木) 04:41:27.13 ID:IofiXBsQ0
いろは「別にその人を完膚なきまでに打ちのめして二度と立ち直れなくしてほしいとか、そういうことじゃなくてですね――」

二人「……?」


以下略



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