過去ログ - モバP「俺がサンタクロースの少女と出会い、プロデューサーになったお話」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/27(土) 21:44:08.44 ID:Fu7DSoy50
モバP「用事思い出した。それじゃな」ｽﾀｽﾀ

イヴ「あ……はい〜……親切にしてもらってありがとうございましたぁ」ｼｭﾝ

ｽﾀｽﾀ
以下略


13: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 21:49:36.49 ID:Fu7DSoy50
モバP「一日だけだぞ」

イヴ「え？」

モバP「一日だけうちに泊めてやる。そっから先は知らん」
以下略


14: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:02:01.49 ID:Fu7DSoy50
モバP「優しくない。一人で家にいるのも退屈だっただけだ」

イヴ「そういうことにしておきます〜♪」

モバP「……勝手にしろ」ｽﾀｽﾀ
以下略


15: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:07:55.61 ID:Fu7DSoy50
――

モバP　自宅

イヴ「本当にブリッツェンが入れるような大きさですねぇ」
以下略


16: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:12:21.81 ID:Fu7DSoy50
訂正

イヴ「本当にブリッツェンが余裕で入れるほどの大きさですねぇ」

17: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:17:31.17 ID:Fu7DSoy50
モバP「そうか。イヴだっけか？　これからどうするんだ？」

イヴ「それは明日考えようかと〜。今日はもうくたくたです〜。ふぁ」

モバP「……まぁ、とりあえず警察に窃盗の届け出して」
以下略


18: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:26:29.01 ID:Fu7DSoy50
モバP（まぁ、もう手遅れだよな）

モバP（ここまできて出てけなんて言えないしよ）

モバP「まぁ、疲れてるんだろ？　もう寝ろ」
以下略


19: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:43:10.83 ID:Fu7DSoy50
モバP（ったく、なんで俺はこんな女を家に入れたんだ？）

モバP（魔が差したにもほどがあるだろう）

モバP（あー、ついでに気持ち悪かったことも思い出してきた。くっそ）
以下略


20: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/27(土) 22:53:36.14 ID:Fu7DSoy50
イヴ「お、おはようございます〜」

モバP「誰だお前」

イヴ「ひ、ひどいです〜。昨日の今日じゃないですかぁ」
以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 22:53:51.98 ID:EhHK3n6po
ﾌﾞﾓｯ

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