過去ログ - モバP「俺がサンタクロースの少女と出会い、プロデューサーになったお話」
1- 20
37: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 13:19:46.13 ID:2Qww08fO0
イヴ「うぅ……寒いですぅ」

モバP「お前、路地裏にいたのか」

イヴ「も、モバPさん〜!?」
以下略



38: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 13:44:50.80 ID:2Qww08fO0
イヴ「うぅ……どうしましょう〜」

モバP「うちに来るか?」

イヴ「え? でも一日だけの約束だったんじゃ〜」
以下略



39: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 13:56:20.12 ID:2Qww08fO0
イヴ「あ! 私もモバPさんと一緒にいると楽しいですよ〜」

モバP「……」

イヴ「どうかしたんですか?」
以下略



40: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:07:50.39 ID:2Qww08fO0
モバP「行くぞ。もう夜も遅い」スタスタ

イヴ「そうですね〜。私お腹ペコペコです〜」スタスタ

モバP(12月の夜に吹く風は肌を突き刺すような寒さだった)
以下略



41: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:19:04.36 ID:2Qww08fO0
――

モバP 自宅

数日後
以下略



42: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:19:58.56 ID:2Qww08fO0
訂正

イヴ「モバPさんになら見られても構いませんけど〜」




43: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:41:04.34 ID:2Qww08fO0
モバP(イヴと一緒に生活するのは疲れるぜ)

モバP(まぁ……退屈しないからいいけどよ)

モバP「もういい。次からは気をつけろよ」
以下略



44: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:47:14.55 ID:2Qww08fO0
イヴ「なんでも席に座ってお喋りするだけでお金がもらえる仕事らしんですぅ」

イヴ「お給料もいいみたいですし、なにより私でも出来る簡単な仕事だって――」

モバP「待て。それでその男についていったのか?」
以下略



45: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:52:19.55 ID:2Qww08fO0
モバP「その仕事はだめだ。断れ」

イヴ「ど、どうしてですか〜」

モバP「いいから。お前がやるような仕事じゃない」
以下略



46: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 14:58:26.80 ID:2Qww08fO0
イヴ「危ないんですか〜?」

モバP「ああ、そうだ。危ないんだ」

モバP「大体、どうしてお前はそこまでして働きたいんだよ」
以下略



47: ◆RevGiOKgRo[saga]
2014/09/28(日) 15:58:57.38 ID:2Qww08fO0
モバP(イヴって本当に謎だ)

モバP(自分のことサンタだとか言って、変なトナカイ連れて歩いて)

モバP(まぁ、こいつがなんであろうとどうでもいいか)
以下略



71Res/28.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice