過去ログ - モバP「俺がサンタクロースの少女と出会い、プロデューサーになったお話」
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◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 14:41:04.34 ID:2Qww08fO0
モバP(イヴと一緒に生活するのは疲れるぜ)
モバP(まぁ……退屈しないからいいけどよ)
モバP「もういい。次からは気をつけろよ」
以下略
44
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 14:47:14.55 ID:2Qww08fO0
イヴ「なんでも席に座ってお喋りするだけでお金がもらえる仕事らしんですぅ」
イヴ「お給料もいいみたいですし、なにより私でも出来る簡単な仕事だって――」
モバP「待て。それでその男についていったのか?」
以下略
45
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 14:52:19.55 ID:2Qww08fO0
モバP「その仕事はだめだ。断れ」
イヴ「ど、どうしてですか〜」
モバP「いいから。お前がやるような仕事じゃない」
以下略
46
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 14:58:26.80 ID:2Qww08fO0
イヴ「危ないんですか〜?」
モバP「ああ、そうだ。危ないんだ」
モバP「大体、どうしてお前はそこまでして働きたいんだよ」
以下略
47
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 15:58:57.38 ID:2Qww08fO0
モバP(イヴって本当に謎だ)
モバP(自分のことサンタだとか言って、変なトナカイ連れて歩いて)
モバP(まぁ、こいつがなんであろうとどうでもいいか)
以下略
48
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 16:01:08.27 ID:2Qww08fO0
イヴ「このチラシなんですけど〜」チラ
モバP「どれどれ」
モバP(うわ〜胡散くせぇ)
以下略
49
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 16:10:02.34 ID:2Qww08fO0
イヴ「仕事内容は清掃とかその他雑務がメインらしく私でも出来そうです〜」
モバP「……まぁ、出来そうだな」
モバP「後は身分証とかその他もろもろをどうやって誤魔化すかだな」
以下略
50
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 16:14:58.76 ID:2Qww08fO0
モバP「俺もついていく」
イヴ「え? どうしてですか〜?」
モバP「なんとなくだ」
以下略
51
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 16:16:43.15 ID:2Qww08fO0
訂正
モバP「行動だけは早いな」
52
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 16:25:34.74 ID:2Qww08fO0
――
次の日
事務所前
以下略
53
:
◆RevGiOKgRo
[saga]
2014/09/28(日) 16:42:05.89 ID:2Qww08fO0
コンコン
?「はーい」
ガチャ
以下略
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