過去ログ - ほむら「安価とかいうので、まどかを救う!」
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42: ◆R1p5ii8/CM[saga]
2014/09/28(日) 11:26:16.61 ID:9179FDeV0


ほむら「私は暁美ほむらよ」

さやか「あたしは美樹さやか!」

まどか「私は鹿目まどかだよ、見滝原高校に通ってるの」

ほむら(やっぱり……私は中学生……よね?まさか縮んだからって小学校に転校する事はない……わよね?……どうしようかしら?)

まどか「さやかちゃんがゴメンね」

さやか「ちょっとまどかー、それはどういう意味?」

まどか「さあ?」

さやか「この!これでもかー」

まどか「ちょっさやかちゃん!くすぐったいから!」

ほむら(とりあえずこのまま有耶無耶にしましょう、家に帰れば制服があるはず……きっと中学校の制服が!)

秘書「そうですな小学生!」

ほむら「……」キッ

さやか「ん?どうかしたの?」

まどか「誰かいた?」

ほむら「えっ?いや……(どういう事?)」

秘書「恐らく私は小学生の秘書ですから、小学生にしか見えていないのかと」

ほむら(そんなバカな……)

まどか「あっそろそろ帰らなきゃ、ほむらちゃんは大丈夫?」

ほむら「えっ?ええ大丈夫よ」

さやか「そっじゃあまたねほむらちゃん」

ほむら「えっええ(美樹さやかが……ちゃん付け!?)」ゾワッ

さやか「それでさー恭介の奴がね?」スタスタ

まどか「そうなの?」スタスタ

ほむら「何とかなったわね……」ハァ

秘書「いやー良かったですなぁ」

ほむら「何も良くなってないわよ……とりあえず今日はもう帰りましょう……」

秘書「カードを使いますか?」

ほむら「使わない……わよ、今日はもう疲れたわ……このまま帰ってご飯食べたら寝ましょう」

秘書「お休みになられるんですな」

ほむら「色々な事は明日考えましょう……そう、色々と……ね」




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