過去ログ - QB「僕と契約して魔法星人になってよ!」ケロロ「であります!」
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3:1 ◆IylOAxH68gsa
2014/09/28(日) 14:15:05.72 ID:JHhwaexKO
ー夜ー

ケロロ(ふう、今日もお掃除洗濯に勤しんだであります。何しよっかなー、あり、そういえば冬樹殿はどこに居るのでありますかー?)

タママ「軍曹さん軍曹さん、今日から一週間、一緒にガンプラ作りしませんか〜?お菓子も用意してありますよお」

ケロロ「ほう、タママ二等もガンプラの魅力に気づき始めたでありますか。でも何でまた急に?」

タママ「ギクッ…えーっとぉ、ど、どうでも良いじゃありませんかぁそんなの!大事なのはガンプラに対する熱意と魂ですぅ!さ、早くやりましょう、軍曹さん!」

ケロロ「そーだね!んじゃやろっか!ガンプラガンプラ〜」

テテテ……

…パタン

ギロロ「…行ったか。
フン、あからさますぎるな」

クルル「クーックックック…嘘の匂いがプンプンするぜェ…濃厚になァ」

ギロロ「…それにしても、タママは何か企んでるのか?
なぜあんな嘘をつく必要がある?…様子がおかしいぞ」

クルル「さあな。ま、あの隊長愛のタママのこった、また何時もの感じで終わるんじゃねェの?」

ギロロ「…だろうな」

クルル「おっと、時間だ。俺は行くぜ、623との約束があるんだ…」

クルル「なんでもこのポコペンに、うまうま棒と似た食いもんがあるらしくてよォ…」

ギロロ「そ、そうか」

クルル「じゃーあな、センパイ。クーックックック」

クルル(まあ…匂いはニオイでも、他の匂いもしたけどよ…クックック)


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