過去ログ - 渋谷凛「私とロボットプロデューサー」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:26:07.52 ID:yPV+2AXGo

――


廊下
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:26:51.99 ID:yPV+2AXGo

ディレ「最近増えてきてるでしょ? 顔はかわいいけど、それだけみたいな。そんなアイドル」


ディレ「でもね、やっぱりアイドルとして生き残っていくにはそれだけじゃ駄目なんだよ。それで僕が重視してるのは歌なんだけどね」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:27:33.63 ID:yPV+2AXGo

凛「ぷ、プロデューサーさん、いつから…」


ディレ「な、なんだね君は」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:28:25.93 ID:yPV+2AXGo

ディレ「と、言うと?」


P「渋谷凛の歌には…魅力があります。それは私が一番良く知っています」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:29:18.53 ID:yPV+2AXGo

P「それに、たった一度歌を聞いただけで、渋谷を判断していただいては困ります」


ディレ「しかし、アイドルとは…いや歌手とは、常にベストなパフォーマンスを見せるべきではないのかね?」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:29:50.04 ID:yPV+2AXGo

ディレ「? まあいい。次のオーディションは楽しみにさせてもらうよ。勿論、公平に判断させてもらうがね」スタスタ


P「よろしくお願いいたします」ペコ
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:30:22.69 ID:yPV+2AXGo

――


車の中
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:30:55.12 ID:yPV+2AXGo

P「私としては、親みたいな気持ちなんです。…ですから渋谷さん、何か悩みがあるんでしたら相談してください」


凛「…え?」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:31:32.13 ID:yPV+2AXGo

凛「あの、もう多分大丈夫です」


P「本当ですか? 無理はしないでくださいね」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:32:10.98 ID:yPV+2AXGo

――


凛「ということがあってね」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 15:32:44.90 ID:yPV+2AXGo

未央「いやいやしまむー、私は最初っから、プロデューサーはハートフルロボットだと思っていたのだよ!」


凛「でもロボットなんだ…」
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