194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 19:18:43.37 ID:2ZNTAeec0
とりあえず2
195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 19:19:30.69 ID:qCLa5wTAo
1 ディア攻めで、クロエの尻穴を性感帯として開発
196: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/14(火) 20:28:31.95 ID:KxAIfYEs0
ディア「具合が悪くて」
私はずっこけたくなった。
まさかと思って期待すれば、まともな用件だったとは。
197: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/14(火) 20:32:48.38 ID:KxAIfYEs0
ステータス一覧
・リーフ 好感度 42 病み(3) 羞恥心『55』
・アリア 好感度 23 羞恥心『80』
・ユウキ 好感度 25 羞恥心『80』
198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 20:41:04.33 ID:ji4sHknDO
2 露天風呂
199: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/14(火) 21:06:33.67 ID:KxAIfYEs0
夜。仕事も終え、夕食をとってから時間を空け、私は露天風呂へとやって来た。
このお屋敷の目玉の一つでもあるという露天風呂。源泉を使った立派なお風呂で、湯船は泳げるほど広い。
周囲にあるのは必要最低限の囲いと、木々のみ。開放感溢れるいいお風呂だ。
クロエ「はぁ……ここに来てよかったとしみじみ思いますわ」
200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/14(火) 21:09:09.40 ID:5mC6p4XKo
セレン
201: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/14(火) 22:00:53.59 ID:KxAIfYEs0
セレン「ご機嫌だな」
お風呂にいたのはセレンだった。
湯船の縁にタオルを乗せ、当然のことだけれど裸でお湯に浸かっている。
私の正体を知っているはずなのだが警戒した様子はなく、のんびりとしていた。
202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 22:06:42.15 ID:qCLa5wTAo
3 これで羞恥心上がるのかな
203: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/14(火) 22:35:30.53 ID:KxAIfYEs0
クロエ「私のも見ていいから、オープンに!」
私は考え、両手を広げる。
セレン「……馬鹿か」
204: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/14(火) 22:42:52.35 ID:KxAIfYEs0
クロエ「……? 淫魔は珍しくって?」
セレン「そんなことはない。私も何度相手にしてきたことか」
クロエ「相手に……ふむ」
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