240: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/19(日) 16:53:11.53 ID:7Cqh9+Tb0
ルフト「性欲のあれについて」
恥ずかしげもなく口にするルフト。
性欲解消の仕事のことだろう。意外ではあるが――嬉しい限りである。私は頷いて、先を促す。
ルフト「胸を責めてほしい」
クロエ「ほうほう、お胸を――げほっ!?」
あまりにストレート。自然な流れで言おうとした私は、驚愕に咳き込む。
ルフト「……大丈夫?」
クロエ「だ、大丈夫ですわ」コホン
クロエ「本当によろしくて? 私に見せたり触らせたり――ですわよ?」
ルフト「平気。興味があるから」コクン
クロエ(このお屋敷のことが少し心配……)
私も美少女然とした容姿をしているが……まぁ、興味があって当たり前ということですわよね。あまり深く考えないでおきましょう。
クロエ「ではそこのベッドに寝てくださいまし」
なにせルフトの胸を自由にできるのだから。
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