99: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/02(木) 22:01:35.16 ID:xpgLT+Wp0
クロエ「リーフ。これを……飲めます?」
私はポケットからとある薬を取り出す。
興味本位で作ったものだが、健康に害はないだろう。小瓶に入ったそれの栓を抜き、私はリーフの口元へと差し出した。
リーフ「……は、はい。お姉さまのものなら」
リーフは素直にそれを飲んだ。
効果が私が想定した通りのものならば――私は手を、彼女の胸元から離す。するとほどなくして、彼女の胸が膨らんだ。
サイズにしてDほどだろうか。それでも彼女の小さく細い身体ではかなりの巨乳に思える。ぴちぴちになったメイド服は、いつもより数段いやらしく見えた。
リーフ「えと……お姉さまの薬って、すごいですね……」
驚いたように自分の胸に触れ、リーフが呟く。
さて、ここからどうしようか。
選択
1・胸を使って奉仕してもらう
2・大きくなった胸をいじりつつ本番
安価↓1 選択肢から外れない程度の希望も記載可
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