過去ログ - P「音無さんの太ももを揉みしだきながら仕事をしたい」
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◆hWMDndfuJ2
2014/09/28(日) 20:20:16.94 ID:B4iRqQAjO
小鳥「こここ今度はなんですかっ?」ドキドキ
P「……」モミ…モミ…
小鳥「…?」
P「…音無さんって寂しがり屋ですよね?」モミモミ
小鳥(寂しがり屋…?どうなのかしら…ずっと独り暮らしだけど、ちょっと寂しいかも…事務所も騒がしいけど、みんながいると楽しくて幸せだし…)
小鳥「そう…ですね…」
P「寂しいときには、人肌を感じることが1番いいんですよ」モミモミ
小鳥「んっ…そうなんですか…///」
P「実は、俺も寂しがり屋なんです…」モミ…
小鳥「えっ…そうだったんですか…?///」
P「ええ…だから、こうして音無さんの太ももを揉みしだいていると安心するんです…」モミモミ
小鳥(プロデューサーさん…アイドルの子たちにはさっぱりした態度だったけど、我慢してたのね…実は意外と甘えん坊だったなんて…ギャップ萌え!ギャップ萌えだわ!///)キュン
小鳥「プ、プロデューサーさん…///」
P「あ、ごめんなさい…迷惑ですよね、仕事もしないと…」
小鳥「いえ!プロデューサーさん、私の太ももでよければ…いつでも揉んでください///」
P「えっ…いいんですか?」
小鳥「はい…///」
P「…音無さんっ!いや、小鳥ぃっ!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
小鳥「あぁっ!プロデューサーさんっ!///」
こうしてプロデューサーは専用揉み太ももを手に入れ
音無小鳥は(あれ、これって付き合ってるのかな?付き合ってるんだよね?あれ?)と悩む日々を過ごすのであった
めでたしめでたし
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