過去ログ - P「音無さんの太ももを揉みしだきながら仕事をしたい」
1- 20
9: ◆hWMDndfuJ2
2014/09/28(日) 20:16:51.85 ID:B4iRqQAjO

P『1番手っ取り早いのは恋をしたり恋人を作ることなんですが、音無さんには無理でしょうからマッサージで刺激してホルモンの分泌を促しましょう』モミモミ

小鳥『ぁ…またマッサージですか…///』

小鳥(しきうの活動を活性化させるマッサージって…もしかしてポルチ///)

P『太もも、特に内腿には太い神経が通っています。内腿を刺激することによって下腹部から下半身にかけての血流が良くなって、ホルモンの分泌も活発になります』モミモミ

小鳥『でも…こんなところをみんなにみられたら…///』ハァハァ

P『勘違いされるかもしれないですね』モミモミ

小鳥『も、もうやめて…ください…っ///』ハァハァ

P『そうですね、顔色からも血流が充分良くなったこともわかりますしもう大丈夫でしょう』

小鳥『あ…は、はい…///』ハァハァ

小鳥(もうおしまいかぁ…でも、たしかに血流は良くなったかも…///)モジモジ…

P『大丈夫ですか?音無さん』

小鳥『はい…ありがとうございました///』


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/10.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice