13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/28(日) 21:46:04.40 ID:M9TavVJv0
いつからだろうか、そんな歪んだ想いが脳内をぐるぐる廻っていた
彼女が入学してから、声を掛けることは出来なかったけど、それでもずっと見ていた
私には出来ない生き方をする彼女への、憧れと淡い恋心
それがいつからだろうか、少しずつおかしな方向へと変わっていって
彼女がにこっちに手を差し出したのが、決め手となった
40Res/11.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。