過去ログ - シャーリー「彼女を振り向かせる方法?」
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41:あろ ◆OgclIj/fZUTX[saga]
2014/09/29(月) 23:10:22.16 ID:s+Fbj4xl0



バルクホルン「ほ、ほら、行くぞ」

シャーリー「あ、あぁ。まず街の人に聞いてみて、それから―…





バルクホルン「…ふぅ、これであとは食料だけだな」

シャーリー「結構かかっちゃったなぁ…ミーナに連絡しといた方がいいんじゃないか?」

バルクホルン「そうだな…夕飯の時間は過ぎてしまうか…。えーと…無線機は…」

シャーリー「こっちだ、ほら。」

バルクホルン「あぁ、ありがとう。…こちら補給任務中のゲルトルート・バルクホルン大尉だ。応答してくれ」




整備兵『…ザザ―…こちら整備中隊。どうぞ』

バルクホルン「む、ミーナはいないのか?」


整備兵『ヴィルケ中佐は現在入浴中であります。メッセージがあればお伝えしますが。』

バルクホルン「そうか、こんな時間から珍しいな。では、補給任務中のゲルトルート・バルクホルン大尉とシャーロット・E・イェーガー大尉だが、少し遅くなると伝えてくれ。夕飯はいらん。」

整備兵『了解であります。』

バルクホルン「では頼む。ご苦労。」

整備兵『はっ!』




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