過去ログ - 提督「よし、皆から脱ぎたてパンツを貰うことしよう」
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22: ◆A.TP2bRHK6[sage saga]
2014/09/29(月) 15:08:54.93 ID:+StCgfmDO

提督「ふむ、ここが駆逐艦寮のトイレか。女子寮なだけあって個室かないな……まあ、いい」

ガチャッ

提督「さて、それではさっそく『パンツコキ』を始めたいところだが、先に少し味見をしてみるか……」


提督「っ、これは!? 尿と汗からくるマイルドな塩味と、ほのかに香る尿と汗が混じり合った匂い! まるで、間接的に朝潮のアソコを舐めているみたいだ!」


提督「……よし、顔で『朝潮パンツ』堪能を堪能するのはこれくらいにして、本来の目的通りこちらで堪能することにしよう」


提督「お、おぉ、これは……すごい! やわらかな下着の感触と、未だ残っている朝潮のぬくもり! そして、それをペニスに当ててこすりつけることで発生する、この快感! 素晴らしい!」


提督「ハァ……それに、朝潮のパンツを犯すことで、まるで間接的に彼女のことを犯しているようで、背徳感が……ハァ……これは最高だ!」


提督「うっ! …………ふぅ……なるほど、これが『パンツコキ』というものなんだな。実際にしてみると、想定していたよりも気持ちがよくて驚いた。これはまた一つ勉強になったな」


提督「さて、終わったことだし朝潮にパンツを返しに行くとしよう」

……
…………

コンコン

提督「私だ」

ガチャッ

朝潮「司令官! 『ぱんつこき』という訓練に行ったのではないのですか? とにかく中へどうぞ」

提督「うむ、訓練ならすでに終わったので、このパンツを返そうと思ってな」

朝潮「え、もう終わったのですか!? 随分と短い訓練なのですね」

提督「みじかい……だと?」

朝潮「ええ、先ほど司令官が出て行ってからまだ10分も経っていませんよ? ……って、何ですかこの白いのは!? ぬるぬるしていて、生温かい……」

提督「短い……短い……まさか、私は早漏だというのか? そんなはずは……うぐっ」

朝潮「それに、生臭くて何だかべたついてる……司令官、私の下着についてるこの白いのって……司令官?」

提督「違う、私は違う、違うのだあああああ!」

朝潮「あの、司令官!? どうしたのですか!? 司令官!?」


こうしてパンツコキの素晴らしさを知ることが出来た提督であったが、同時に深い傷を負うことになり、しばらくの間寝込んだという

終わり


朝潮で終わらせようと思ってたら、思ったより早く出てビックリ


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