過去ログ - 【安価】新妻・と・ルンルン♪【NTR】【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価】新妻・と・ルンルン♪【NTR】【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】

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862:うっかりピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2014/10/29(水) 20:54:16.94 ID:Koy17RgWO

――――翌日――――

佳苗「行ってきます♪」

裂「やけに早いな」

佳苗「今度から早朝からのシフトになったからね！」

裂「あんまり働き過ぎるなよ？」

佳苗「うん、大丈夫！行ってきます」ﾊﾞﾀﾝ

裂「………頑張るなぁ」

※※※※※※※※※※※

裂さんのことが嫌いになったわけじゃない。

『ドアが閉まります。御注意下さい』

――――ﾋﾞｰｯｶﾞｼｬﾝﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

ただ、もうあの人だけじゃ満足出来なくなったのは確かで………。

中年「言い付け通り、下着は着けてきてませんね？」

佳苗「はい……」

素性も知らない男のチンポ。
何十本もの硬くて凶暴なチンポが、私の穴を貫くことが………。

中年「ほう……もう、ですか」ｸﾁｭｩ

佳苗「あん、だって……今日またあるって思ったら……勝手に」ｼﾞｭﾜｧ……

教えてもらった女の悦び。
想像しただけで体が震えて、熱を持ち、蜜が太股を伝う。
私の体は皆に必要とされている。それもまた悦び。

中年「良いことですよ。さあ、皆さんに御奉仕なさい」

ごめんなさい、裂さん。
こんなこと、いけないことだって分かってはいるの。
心の中での謝罪。
それとは裏腹に私はシートに座り、脚を広げる。
皆の、今にも襲ってきそうな………獣のような視線が私の濡れそぼった蜜壷に集中する。
ぞわぞわと悪寒が走る。
背徳感がまた、興奮材料となる。これから何が起きるか………私はそれを期待して唇をぺろりと舐めた。
グロテスクで逞しいおチンポが並ぶ。
欲しいのね？私が………私のおまんこが、欲しいのね？
私も………私も皆のおチンポ欲しいよ。
乱暴にして、掻き回して、沢山注いで………。

おまんこに手を当ててゆっくりと拡げて見せる。食い入るような視線にまたぞくぞくと悪寒が走る。悪くない。この雄の獣のような視線が好き………。

ごめんなさい、あなた。
佳苗は………悪い子です。
だから――――

佳苗「皆様、その逞しいおチンポで………佳苗に沢山………お仕置きしてくださいませ……♡」ｸﾊﾟｧ……

Bad end
【バスの中の狂宴】

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