35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/30(火) 19:41:16.97 ID:YM9iG5y10
モバP「(やばい、和久井さんがマジギレしてナデナデを振り払った。しかもヤリ○ン扱い。)す、すいません!」
留美「P君はいいじゃない・・・モテモテで可愛い女の子に囲まれて!選び放題で、ヤリ放題ハメ放題じゃない!」
モバP「いや、待ってください!!選び放題ではありますけどヤリ放題ハメ放題は違います!」
留美「どうせ私なんか数多く言い寄ってくる女の一人なんでしょ・・・。もっと若くて可愛くてエロい子はたくさんいるものね。」
モバP「そんなことないです。和久井さんだって素敵ですよ。それに僕に言い寄ってくる女性なんていませんよ?」
留美「ありがとう。同情して嘘までついて私に優しくしてくれて・・・。でもいいの。P君、私アイドル辞めるわ。」
モバP「えっ?!」
留美「だって、P君が気になって最近は仕事も手に付かない。気がつけば毎日あなたを想ってわくわくさんを慰める日よ。」
モバP「和久井さん、さっきキスをねだるの恥ずかしいって言いましたよね?わくわくさんを慰めるのを暴露するのは恥ずかしくないんですか?」
留美「恥ずかしくないわ。キスじゃないから。」
モバ「ナルホドナー」
留美「わくわくさんを慰めるうちに・・・びしょびしょさんになるの。さらになぐさめるとぐちょぐちょさん。そして最終的にはいくいくさ」
モバP「言わせねーよ!!!」
留美「ちなみに一日5回はカタイわ。」
モバP「和久井さん、お願いだから病院行きましょう。本当に。あと黙ってください。」
留美「いやよ。キスすれば黙ってあげる。」
モバP「なんだろう、殴りたい・・・。」
ちひろ「(あそこでわくわくさんネタに行ったのは間違いですよね。しかし、時間がありません。Pさん、あなたには堕ちてもらわなくちゃこまるんですよ。残りは・・・・15分か。ラストスパートですね。)」
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