198: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 22:40:30.73 ID:EhQfdT9b0
花陽 「凛ちゃん、味付けしないといけないから真ん中だけご飯よけてくれるかな?」
199: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 22:45:53.62 ID:EhQfdT9b0
にこ 「だいぶましになってきたわね。それじゃそろそろ卵投入ね。さっきみたいに真ん中空けて?」
凛 「もう匂いしないよね??」
200: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 22:46:35.26 ID:EhQfdT9b0
にこ 「うん、ごめん。途中で気がついたわ。」
凛 「ひ、ひどいにゃぁ〜!!」ガツガツ
201: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 22:53:02.69 ID:EhQfdT9b0
花陽 「これくらいでいいかな?」
にこ 「で、白ネギのみじん切り、ナンプラー、少しの砂糖、青唐辛子の薄切りを少し入れたのを和えて、これで追加ソースも完成と。」
202: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:16:58.87 ID:EhQfdT9b0
花陽 「もう土鍋ももってきて中華粥もたべれるね。」
にこ 「それじゃ並べましょうか。」
203: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:29:07.46 ID:EhQfdT9b0
花陽 「冷めないうちにたべよ?」
204: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:31:36.00 ID:EhQfdT9b0
花陽 「うん、確かに煮込んで濃い味になってるけど、スープの素になってる深い味は塩気とかそういう作った味じゃなくてそれぞれに存在感があって!」
にこ 「こ、コメントが凄いわね。アメリカ料理っていうイメージがちょっと変わったでしょ?」
205: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:32:45.52 ID:EhQfdT9b0
凛 「それじゃ、カオパットっていうのも」
にこ 「お好みでライムしぼってかけたり、添えてあるナンプラーちょっと足したりして食べてみて?」
206: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:35:33.94 ID:EhQfdT9b0
花陽 「はい、それじゃよそっていくね?」
207: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:39:00.39 ID:EhQfdT9b0
凛 「凛はあらかじめ予想してたから昨日の晩からご飯の量減らしておいたにゃ。」
にこ 「おば様、大丈夫ですか?無理して食べてませんか?」
225Res/95.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。