202: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:16:58.87 ID:EhQfdT9b0
花陽 「もう土鍋ももってきて中華粥もたべれるね。」
にこ 「それじゃ並べましょうか。」
203: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:29:07.46 ID:EhQfdT9b0
花陽 「冷めないうちにたべよ?」
204: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:31:36.00 ID:EhQfdT9b0
花陽 「うん、確かに煮込んで濃い味になってるけど、スープの素になってる深い味は塩気とかそういう作った味じゃなくてそれぞれに存在感があって!」
にこ 「こ、コメントが凄いわね。アメリカ料理っていうイメージがちょっと変わったでしょ?」
205: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:32:45.52 ID:EhQfdT9b0
凛 「それじゃ、カオパットっていうのも」
にこ 「お好みでライムしぼってかけたり、添えてあるナンプラーちょっと足したりして食べてみて?」
206: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:35:33.94 ID:EhQfdT9b0
花陽 「はい、それじゃよそっていくね?」
207: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:39:00.39 ID:EhQfdT9b0
凛 「凛はあらかじめ予想してたから昨日の晩からご飯の量減らしておいたにゃ。」
にこ 「おば様、大丈夫ですか?無理して食べてませんか?」
208: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:40:49.73 ID:EhQfdT9b0
花陽 「ガンボはまだ残ってるからお父さん帰ってきたらたべてもらってもいいかな?それともタッパーでもってかえる?」
にこ 「ええ、お口に合うかどうか解らないけど食べてもらえると嬉しいわ。」
209: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:46:48.72 ID:EhQfdT9b0
母 「もう用意してるんだから。はい、どうぞ。」ホカホカ
凛 「・・・それじゃ遠慮なく。」
210: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:47:40.43 ID:EhQfdT9b0
にこ 「なにそのお相撲さんが使いそうなそれ!」
花陽 「え?お父さんのお茶碗だよ?お父さん用のどんぶり茶碗の方がよかったかな?」
211: ◆LOClDLMNxs[saga]
2014/10/19(日) 23:49:01.90 ID:EhQfdT9b0
これで今回は終わりです。
お付き合いありがとうございました。
212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 23:52:47.67 ID:t1aA+PGUo
相撲部屋かな?
乙です
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