過去ログ - 青葉「艦娘による市民への暴行事件」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/01(水) 15:58:52.74 ID:iRK7+R8qO
俺も火遊びしたい!
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/01(水) 16:07:33.36 ID:Yy8WDwcjO
だから私の中で火遊びするのはやめてって言ってるでしょ!
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/01(水) 22:22:12.71 ID:plUJX4eyo
こういう胸糞は大歓迎
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/01(水) 22:55:48.61 ID:DGJz9nH3O
う
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/01(水) 22:58:43.65 ID:37i0pDs6O
オネショタかぁ
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/01(水) 23:40:56.20 ID:uI4QUevAO
三人の女に声を掛けられ、立ち止まった事を少年は後悔していた。
親にはあれほど知らない人間に着いていくなと言われていたというのに、それでも彼が立ち止まってしまったのは、その三人の女達が皆驚くほどに美人だったからだ。
「じゃあ飛龍、現場に着くまでこの子のことお願いね?」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/02(木) 00:02:41.02 ID:pTwVBvQx0
来たー!
期待
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:03:03.37 ID:FdwZQ0N8O
「ここからどれくらいなんですか?」
後部座席には少年の他に二人の女が座っている。車の発進からすぐに口を開いたのは先ほど飛龍と呼ばれていたショートカットの女だ。
こちらも陸奥ほどではないがミニスカートを履いており、むっちりとした白い太ももを露わにして気にする素振りもない。
彼女は車に乗り込む前から左手で少年の口を塞いでおり、こんな状況にも拘らず少年はその柔らかさと暖かさにどぎまぎしてしまう。
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:14:45.98 ID:FdwZQ0N8O
「ってわけで一番槍行っきまーす」
「えっ?」
「あっ!もう…蒼龍止めてよ!」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:37:23.45 ID:FdwZQ0N8O
諦めたような陸奥の声を最後に、飛龍が少年の顔を見た。
先ほど「狐みたい」と蒼龍と呼ばれてた最後の女に評されたその顔は
厭らしそうに目を細め舌なめずりする酷薄そうな笑みを形作っており、少年の視点からは確かに狐のように見えた。
「まずはこのジャンパー脱いじゃおっか」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 00:40:32.72 ID:h5qG7XmTo
すごい悪いことしてる感
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